[ 10/17 青いクック ]

「ギザミ行くよぉー」
あたまはすっかり火山でクーラー飲んで震えながら闘う





「烈火」を「焔の閃（ほむらのひらめき）」にしたくて素材を集めている。
ヴォルの上ヒレとティガの尻尾、青いクックの堅殻が20個も必要。ヴォルの上ヒレがマゾい素材だということと上位ヴォルがハンパない体力だというのは良くわかったので、先に揃えられるものからいこうと。しかし20て。3枚しか持ってないし。

龍刀【紅蓮】のほうもこの先、火と龍の属性にそれぞれ分かれるので、飛竜刀【朱】にしようかな？とも考えたんだけどそうすると「烈火」は捨てるしかないわけで売っても安いんだなこれが；；　泣ける。それに強化すると攻撃力は飛竜刀【朱】と大差ない。

飛虎のメンバーはわたしとエヌティさん以外は全員HR９９なのである。すごいなぁ。
特に黒龍が来ていると黒龍のクエが中心だ。不足しがちなガンの素材「竜の爪」が調合屋で売られる日を待って、ニャカ壺でカラ骨（小）を大量生産し全員ででかけてしまった。

わたしは古龍のみなさんにはなじみがないし、ついて行っても慣れるどころか、まともに逃げる事すらできないでいるので、ただただ恐ろしい。。。触れたら即死の危険があるドラゴンには近づきたくないｗ　　最終的に目指すところがそこだとしても、まだまだまだまだずーーーっと先の話だが、皆は忙しい。明日のメンテ後からは　？？？？？？＝ミラバルカン　が来るらしいしね。

で、例によって 「ひとりでウロウロしていた」 ゴマちゃんとSTRさんに手伝ってもらって青いクックの連戦。ゴマちゃんは「怪鳥の地獄耳」STRさんは「怪鳥の耳」わたしは「青怪鳥の堅殻」がそれぞれ欲しいからちょうどいいな。
でもゴマちゃんには「地獄耳」は出ず、STRさんには溢れて「耳」は無しｗｗ
センサーが作用しなかったのはわたしだけみたいだった。

勢いでやっつけちゃうんだけど、なるべく捕獲しようね、ということで。
残り6枚になったころ、戻ってきた梟さんとピョンさんがつきあってくれる。




今日もボーナスエリアから




猟団長がフレのSTRさんに「うちのあざみがお世話になっています」などと挨拶している。なんだかどこかかゆくなりそうな会話だ。STRさんもMH経験の長い方だと話すと「闘い方を見せてもらいたい」などという話になって（初対面のくせにえらそうだなぁ。。。さすが梟さん。リンク先からのBlogを一度読んでみていただくとわかるが、彼は自信とカリスマ性に満ちていてデフォルトでこういう態度なのである。優しいけどね。）

手ごたえのあるクエが良かったらしくいきなり「双轟ノアギト」
STRさんごめんね、わがままな団長でｗｗ

わたしは血笛で応援。
無事２頭討伐できてよかったよかった。
皆を追いかけて移動しているうち片方のティガに出くわして死にそうだったのは内緒ｗ　体力回復小で間に合わない補助のために回復薬10個使い切り、広域+2が欲しいな～。回復Gや秘薬も効けばいいのにな。

報酬でティガの鱗が上鱗になりがちだけど少しづつたまっていく。
これで防具を作ろうと思っているのである、実は。

3人に戻ってからゴマちゃんリクの「大猟」とかで遊ぶ。





今日の狩り。
沼の将軍・ハチミツ採り・クックとクック亜種・ティガレックス2頭・ガノトトスとガノトトス亜種


ずいぶん遅い時間までろこもろ丼さんはレイアの尻尾きりソロマラソンをしていた。何度くらい通っているんだろう？レイアの尻尾100本切って大きさのデータを集めるっていう企画がファミ通の雑誌にあったけど、そんなかんじかなぁ？根性あるなぁ～。